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akippaで駐車場を貸すと収入はいくら?貸す側の手数料と収益例

akippaの収入は、月額固定ではなく予約された利用金額に連動します。収入を見るときは「掲載料金」だけでなく、予約数と手数料控除後の受取額を見る必要があります。公式の現行条件(オーナー報酬46.3%)と掲載事例をもとに、実際の受取額を計算します。

試算では「1日あたりの掲載料金」ではなく、実際に予約された日数を掛けた駐車場ご利用分を先に出し、そこへ報酬率を掛けます。利用分、オーナー受取額、予約がなかった日を分けて記録すると、翌月の料金や貸出日を見直しやすくなります。

カテゴリ
駐車場経営
公開日
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執筆
執筆 トチシミュ編集部

この記事の結論

住宅街の公式収益例
月約5,000円
都心部の公式収益例
月約1.6万円
通常のオーナー報酬率
利用分の46.3%
目次

収入は料金・予約数・報酬率で決まる

akippa公式「駐車場の貸し出し」では、初期費用・月額・退会手数料は0円で、通常は駐車場ご利用分の**46.3%**をオーナー報酬として振り込むと案内しています。残りはサービス運営の手数料です。

オーナー受取額 = 駐車場ご利用分 × 46.3%

報酬率やキャンペーン条件は変更される可能性があります。登録時点の利用規約とオーナー画面を正として確認してください。

1か月の駐車場利用分が20,000円だった場合

  • 月の受取額: 20,000円 × 46.3% = 9,260円
  • 同じ利用が12か月続いた場合: 9,260円 × 12 = 111,120円/年

これは計算方法を示す仮定例です。毎月2万円の利用や同じ予約数が続くことを保証するものではなく、税金なども控除していません。

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初期費用・月額費用は0円です。登録条件と最新の報酬条件は公式ページでご確認ください。

akippa公式サイトへ移動します

公式の立地別収益例

同じakippa公式ページでは、現在の収益事例として次の金額が掲載されています。

立地公式ページの月間収益例12か月続いた場合の単純換算
住宅街約5,000円/月約6万円/年
都心部約1.6万円/月約19.2万円/年
イベント施設周辺約2.2万円/月約26.4万円/年

これらは平均値や最低保証ではなく掲載事例です。イベント施設周辺は開催日に予約が集中し、住宅街でも来客、工事、通勤などの需要がある一方、予約が入らない期間もあります。予約が1件も入らない月は、駐車場ご利用分・オーナー受取額のどちらも0円です。akippaの月額利用料も0円のため、akippaへの支払いは発生しませんが、収入も発生しません。清掃や設備の維持費、固定資産税などakippa以外の費用は別に発生する場合があります。

貸し出しやすいスペースと確認事項

オーナー向けakippa公式ページでは、個人宅、契約者が決まっていない月極駐車場、空き地、店舗・施設駐車場などを貸出対象として案内しています。1台分だけ、土日だけといった設定も可能です。

登録前には次を確認します。

  1. 車種制限を含む幅・長さ・高さ
  2. 出入口や駐車位置が写真で分かるか
  3. 貸し出す曜日・時間に自分が使わないか
  4. 賃貸・月極なら第三者への転貸許可があるか
  5. 近隣への騒音・誤駐車リスクを説明できるか

個人が駐車場を貸す方法とakippaの位置づけ

個人が空きスペースを貸す方法は、akippaのような駐車場シェアだけではありません。大きく分けると、①自分で募集・管理する月極、②運営会社へ一括借り上げを委託するコインパーキング、③akippaや特Pのような駐車場シェア、の3通りがあります。駐車場シェアは、初期費用を抑えて1台から需要を試せる点が特徴です。一方、毎月の固定契約が見込める場所では月極の方が収入を読みやすく、まとまった更地では一括借り上げの方が管理の手間を抑えやすい場合があります。

akippaと特Pの手数料、貸出時間、入金条件を同じ基準で見る場合は、akippaと特Pを貸す側で比較にまとめています。貸出中に二重予約に見える表示や近隣からの苦情が起きた場合の対応は、駐車場シェアで貸す側に起きるトラブル対応の記事で扱っています。自宅の空き1台分だけを試しに貸したい場合の登録条件・流れは自宅の駐車場を貸すには?の記事で確認できます。転勤などで数年単位で家を空ける間だけ貸す場合の方式の選び方と収入の目安は、転勤中に自宅の駐車場を貸す記事で扱っています。

土地全体を月極にする場合の調査・配置・見積の順序は個人で駐車場経営を始める7ステップ、運営会社への一括借り上げの仕組みと計算例はコインパーキング一括借上げの記事で確認できます。

サービス条件と公式事例は2026年7月15日に確認しました。報酬率、掲載条件、保険内容は変更される可能性があるため、登録時のakippa公式情報をご確認ください。

よくある質問

Q. 個人が駐車場を貸すには、akippa以外にどんな方法がありますか?
A. 大きく分けて、自分で募集・管理する月極、運営会社へ一括借り上げを委託するコインパーキング、akippaや特Pのような駐車場シェアの3通りがあります。akippaは初期費用をかけずに1台から需要を試せる駐車場シェアの一例です。
Q. akippaへ登録すれば、毎月収入がありますか?
A. 予約が入った分だけ報酬が発生するため、毎月の収入は保証されません。料金、貸出日数、周辺需要、競合駐車場などで変わります。
Q. 借りている月極駐車場をakippaへ登録できますか?
A. 自己所有でない土地を貸し出す場合は、所有者から第三者への転貸許可を得る必要があるとakippa公式ページで案内されています。契約書と所有者の許可を先に確認してください。

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